トップページ > 生活習慣改善プログラム プログラムの特徴（バリエーション）
プログラムの特徴
| コース名 | キックオフの特徴 （初回面談） |
動機づけの ポイント |
対象者 （参考） |
フォロー 3ヶ月 |
フォロー 6ヶ月 |
|
|---|---|---|---|---|---|---|
| (1) | 「プチッ」と 健康セミナー |
昼食をはさみ血糖測定を４〜５回実施。自身の血糖値から食後高血糖、生活習慣病について学ぶ（180分） | 昼食後や運動後の血糖値の変化により生活習慣の改善点を自覚する | 腹囲85ｃｍ（男） 90ｃｍ（女）以上 BMI 25以上 |
通信4回 面談1回 |
------- |
| (2) | 高血糖改善 セミナー |
(1)プチッと健康セミナーの内容をより高血糖に振った内容（180分） | 昼食後や運動後の血糖値の変化により生活習慣の改善点を自覚する | 空腹時血糖100以上 BMI 25以上 |
通信4回 面談1回 |
------- |
| (3) | 一日体験 セミナー |
(1)(2)上記コースのキックオフで実施（180分） | 上記参照 | 40歳未満や定年前の健康教育の対象者 | オプション レポート等 |
------- |
| (4) | 特定保健指導 （仮称）標準コース （積極的支援） |
健診データーに基づくカラダチェックと血管模式図への転記・血管模型での動脈硬化の怖さを認識する（80分） | 自身の健診データの問題点より生活習慣の改善点を自覚する | 積極的支援対象者 | 通信4回 面談1回 |
通信8回 面談2回 |
| (5) | 特定保健指導 （仮称）充実コース�� （積極的支援） |
(4)スタンダードに加え随時血糖（1回）の測定体験で自身の血糖パターン（推測値）を知る（110分） | 自身の血糖値パターンより生活習慣の改善点を自覚する | 積極的支援対象者 | 通信4回 面談1回 |
通信8回 面談2回 |
| (6) | 特定保健指導 （仮称）充実コース�� （積極的支援） |
(4)スタンダードに加え昼食をはさみ血糖測定を3回実施し、食後高血糖を体感する（150分） | 昼食の量、食べ方などで生活習慣、特に食生活の具体的改善策を体得 | 積極的支援対象者 | 通信4回 面談1回 |
通信8回 面談2回 |
| (7) | 特定保健指導 （動機づけ支援） |
(4)(5)(6)積極的支援の各コースの初回面談で実施 | 上記参照 | 動機づけ支援対象者 積極的支援対象者 |
------- | 通信1回 |
オプションプログラム
| オプション名 | 内容 | ポイント | 対象コース | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| (1) | 追加フォロー面談 | 個別面談、グループ面談（5〜8人）のいづれかの形式で実施します。 | 3ヶ月以降の動機づけの継続に役立ちます。 目標修正等を踏まえた個別指導をします。 |
3ヶ月以上コース | 個別面談（約20分） グループ面談（約40分） |
| (2) | 追加電話面談 | 個別に電話にて面談を実施します。 | 時間的に中々面談日程が決まらない事業所や参加者の方に都合の良い時間帯で行います。 | 3ヶ月以上コース | 電話面談（約15〜20分） |
| (3) | カラダチェック | 体重、BMI、体脂肪率、骨格筋率、基礎代謝、体年齢、血圧、おへそまわり、内臓脂肪レベル、問診を実施。 | セミナーや初回面談を実施する時に参加者に現状を知ってもらう。 | 全コース | |
| (4) | 保健指導レポート | 一日コースを受講された方にその日の血糖値の傾向と保健指導をします。 | 個別の血糖値の傾向と対策について説明 | 一日体験コース | 手紙にて返信 |
| (5) | 郵送検診 | セミナー前後に郵送検診で血液を調べ、改善度合いの参考にします。 | 血糖値、中性脂肪、HDL、LDL、γ-GTP、GOT、GPT、HbA1cなどの項目を設定して検査。 | 3ヶ月以上コース | 専門業者に委託 |
| (6) | 保健師・管理栄養士派遣 | 保健指導、給食懇談会などへのスポット派遣。 | 企画や臨時の対応などにご活用ください。 | ||
| (7) | 講演の実施 | メタボリック対策の講演会などに派遣。 | 食に関する講演「肥満予防の食生活」 講師：管理栄養士 | 約40分 |
トップページ > 生活習慣改善プログラム プログラムの特徴（バリエーション）
