紹介ムービー
セミナーの目的
医療費適正化
奥様の生活習慣病、食後高血糖予防の意識を高めることで、家族全員の生活習慣病の発症と重篤化を予防します。
家族受診率アップ
健康診断の必要性を理解してもらいます。
特定保健指導の対象となっている奥様に保健指導を実施します。
家族セミナーの特徴
体験型プログラム(210分)
実際に血糖値を測定する事で、今の生活習慣の問題点に気づき、ご自身に合った改善方法が見つけられる。
グループ形式(女性限定)
女性限定のため、参加者同士が意見交換し易く、積極的に取り組むことができる。
特定保健指導として同時対応可
健康セミナー・積極的支援・動機づけ支援として利用する事ができる。
セミナーの実施例
特定保健指導の基準で積極的支援・動機づけ支援の方
奥様およびご主人の健診データが基準値(HbA1cが5.6)以上の方
健康意識が高い方(希望者など)
健診未受診の方
セミナーの概要
①食事をはさんで血糖測定(手のひらにプチッとする程度の採血)を5回実施します。
②測定の結果を見ながら、ご本人やご家族の生活習慣を改善するためのヒントを学んでいただきます。
ヒントの一例
・血糖値を急上昇させない食べ方・工夫
・血糖値の上昇に効果的な運動方法
・バランスの良い食事をするためのキーワード
・手軽にできるエクササイズ など
セミナー 参加者様の声
目からうろこというお話がたくさんあり、思い切って参加して本当に良かったです。できる事から実行していきたいと思います。(N健保 57歳)
体の中で起こっている事はわかりにくいけど、今回実際に血糖値を測り、目に見えたので実感できた。(T健保 51歳)
血糖値の測定は、実際にしてみると難しくなかったし、ほとんど痛みもなく面白かった。(C健保 60歳)
とてもわかりやすく楽しく、あっという間の時間でした。(B健保 49歳)
家庭の健康増進大使の任命証書をもらってテンションが上がった。(C健保 40歳)
わきあいあいとした雰囲気の中、良い勉強になりました。家族のため、自分のために役立てたいし、来年の健診結果を楽しみに頑張りたいです。(S健保 51歳)
主人が糖尿病です。セミナーに参加して何をしてあげれば良いかがわかりました。少しでも改善できるように実践していきます。(F健保 53歳)